役所手続きというと遅いというイメージがあるが本当だろうか

【役所の手続きは本当に遅いのか】

印鑑証明の手続きをしに役所に行くと、なんだか遅いそう思うこともあるかもしれません。

お昼休みに窓口に来ているのに、のんびりとご飯を食べていることもあるでしょう。

そんな時には、なんだか遅いと思ってしまうものです。

ですが、よく考えてみると、そんなに仕事は遅くなかったりします。

どうしても遅いものだと思い見てしまうからこそ、役所の手続きは時間がかかるのだと勘違いしてしまう点もあるのです。

 

【確実に書類を受け付けるために】

実際に役所で仕事が遅い場合もあります。

これは前提として考えなければいけませんが、すべてのところで遅いわけではありません。

自分が焦っているから、役所も早くしろというのは無理な話。

ある程度時間がかかるのも当然だったりするからです。

 

一般的な申請を考えていけば、まずは利用者が申請の書類を出さなければいけません。

その書類に不備がないのかを確認し、受理することになります。

もちろん不備があれば、修正を求められたり書き換えを願われたりしますが、これは当たり前のことです。

さらに、ダブルチェックなど、その行政機関での確認方法を経て、初めて書類として成立することになるのです。

一見すると、ただ書類を回しているように見えますが、かなりの手順を経なければ、確実な書類の受理として成立しません。

 

【オープンスペースが故の問題】

役所の仕事がどうしても遅く見えてしまう原因の一つとして、オープンなスペースで仕事をしているということもあります。

不正がないようにお互いを監視しやすいようになっているわけですが、一般的な業務を行っていても、休憩時間はありますし、食事もとるでしょう。

自分が急いでいると、こうした人が仕事をしていないように見えてしまうことだってあるのです。

 

最近ではかなり改善されてきており、見えないように休憩をとったりするようになっています。